tkb弄りネタです
ずくずくになった思考回路で考える何故こうなったのかと、確か柳生と部活帰りに帰って、柳生宅にお邪魔して今日家族だれもいないんですよねと誘う常套手段を言われこっちも久しぶりだったためその誘いに乗ったのがそもそもの原因だ
だが、今この状況はいつもよりはおかしい、おかしい事は快感にながされていながらも感じとることは出来た
時間をかけるように俺を丹念に舐める柳生急にどこから出したかわからないがビンに入った液体をぶっかけてくる
「っぁ……」
冷たい液体をかけられ声が出るのは自然な筈なのにこちらをチラリとみやるだけで何の反応も無いのはどういうことだろうかいつもならすいませんやらかけますよやらの一言があるはずだ柳生がおかしいと考えているとまた有無を言わさず柳生の綺麗な指を口に突っ込まれる舐めろという事なんだろう
何回もやった行為で何をしてほしいかとか次にこうやるのだろうなとはわかってはいるが、それはあいつが話しかけてくれたりするからなのだが文句を言っても自分のいきり立った熱もどうにも放出出来そうにも無いので、文句も何も言わず突っ込まれた指を舐めて行く口腔内で暴れる二本の指の隙間をなぞり舐めまた咥えを少し繰り返し唾液でべとべとになって行く指と自分の口周りを無視しアイスを舐めるように丹念に舐めとって行く
舐めるのは嫌いじゃない満足したのか抜かれ唾液が自然と線を引いた
顎に流れ出る唾液に気付いたのか身を乗り出して舐めとっていくと同時にベトベトになった指を俺の胸に当て触りだし実を摘まむと同時にこねくりだした、勿論頭はもうそのつもりなので反応してしまいコリコリと硬くなってツンっと小さな主張をしはじめると右ばかり触っていた手を止めて顔を胸に近付けてきた
まさかなんて考える暇も無く右の手もまた動き始め引っ張ったり摘まんだり潰したり好き勝手弄って行くそのなかで左を舌で押したり吸ったりしはじめるいつもならこんな事しないはずだ文句も言いたいが
ただ口から出る声は抑えつけた吐息だけで文章なって羅列が声に出せる訳が無かった
チュパチュパと恥ずかしい音だけが耳に入る それがまた羞恥を煽りどんどんと自分が勃っていくのがわかるのだ
恥ずかしい触って欲しいお願いだから声を聞かせてほしい求めさせてほしい全部手に取るように相手はわかるはずなのだ、だって求めるような視線を送っているのだから
「ハァッ……アァアッんっ!」
カリっとあまがみするように弄られ声を上げてしまう
声を上げた途端に舐める舌の動きも摘まむようにしていた指の動きも途端に止まり少し不安になれば指を液体のかけた自身に移してそっと上下運動をし始めるそれは待ちにまった快感でも合って大きな声がでそうになり咄嗟に自分の腕を噛んでそれを阻止する
「ッァハッッんんっーーー!!!」
いつもとは違うと感じていながらも流されてはいたが段々と不安になってこの無言でただくちゅくちゅとなるだけの空間で恐怖が無いと言ったらウソになる何故こうなった、柳生は何故喋ってくれないのか
自分を触るスピードが少し早まって行きズンズンと熱が集まって行くのがわかる
熱が集中してくる中びりびりとした痒みなのも一緒に来て不安が最高潮になる違う、あの液には「何かが含まれていた」気付くや否や先ほどの快楽の比では無い波が襲ってきた
腕で声を抑えてはいるがくぐもった息も声も全て自身から吐き出されているように
「ぐっふあぁああっアッ……うっんぁああっ!!!」
自身からの熱がどんどんと体全体に痛痒いような感覚が広がるように快感に飲み込まれて行く
1回熱を吐き出したにも関わらず自身はズンっと主張するようにむくりと起き上がる
「やぁぎゅぅっ!」
我慢が出来ずに思わず名前を声を荒げて呼んでしまうそれなのにまだこちらを見ようともしない柳生にいら立ちと快感と相違する感情に飲み込まれそうになりながらも少しでもこっちに感情を向けて欲しくて柳生を押し倒す形で形勢を逆転させる
ハァハァと薬のせいで肩を上下に動かすが今ははちきれんばかりの状況よりもこの無言の状況の方が苦しい
「なんでっ……喋らんのじゃ……」
一言吐き出すのでさえ苦しい即座に熱を吐いてしまいたい、柳生がちゃんとこちらに感情を向けてくれればいいだけの話なのだ難しい事じゃない
背中に手を回してきたと思えば急に引き寄せられ重力に逆らえずに柳生の上に抱きつく
「んあぁ」
振動により声を上げてしまったその時に頭を掴まれ、強引に口づけをかわすぬるぬると交り合う少しはなれると待ち望んだ声がする
「……嫉妬です」
しっと?嫉妬?jealousy?
何を嫉妬する必要があるのだろうか俺は柳生一筋だというのに、何を言っているかわからない俺をよそに柳生は双丘をなぞりツプリと指を挿入しくねくねと中を探るように動かしたするりと二本目を挿入し
先ほどより激しく抜き差しをしてぐるりと抉るように内壁を押しこんだりしてしこりを探り当てる
そうしてまた俺をベットに押さえつけるように体位を変えられるたぶんこちらのほうが柳生が好きだからだろう
「ひゃっァアアアんっ」
そこがイイというような声を上げるとジィーとチャックを開けいきり立つ柳生をあてがわれる
「ただ、貴方の告白されている所を見ただけなんですそれが酷く私の心をあらだてたすいません、でも抑えきれないんです受け入れてください」
いつ受け入れないなんて言ったそう言いたくても目の前で苦しそうな表情を浮かべる柳生がより一層愛おしくなってダルイ腕を持ち上げて頬に寄せた
「おまんでいっぱいにして、受け入れちゃるよ全部……」
言い終わるより前にグンッっと内臓を圧迫するような感覚入ってくる俺の中に柳生が
「はぁあんっ」
カリの部分を抜き差しするもどかしさに全部埋め込んで欲しいと願ういつまでも先端が出たり入ったりを繰り返す中薬でおかしくなった思考はよだれをたらしながらもっともっとと柳生を締め付ける
グイッっと足のひざ裏を持ちあげ肩に乗せる形になって、覆いかぶるようなかたちになると体位のせいか先よりほどとは比べ物にならないくらい深く中に入ってくる
「んっ―――――――!!!!」
まだ全部入って無いのだろうかわからない
もっといっぱいにしてほしい満たして入って無いなら
「もっと……もっと」
うわ言のように呟くとわかりましたと言って腰を降り始めた
それは待ちに待っていた感覚で快楽におぼれた俺もただそれを受け入れ動く
「あっんっぁあああっ……!!!ひゃあんっぁあああ!!!!!」
今日一番の声を上げれば互いの腹に白濁した液を飛び散らせてハァハァと息を整える
「すいません仁王君、私は」
「謝るんじゃなか」
「ですが……そうですね貴方は受け入れてくれたこれからもそうですよね?」
「紳士の面目丸潰れじゃな」
「反論の余地もありません……」
「やぁぎゅ……まだ熱治まらんのお前が収めてくれるんじゃろ?」
「えぇ他の誰でもない私が」
満足そうに微笑めばそれに反応したのかまたムクリと自己を主張し始めた柳生に疲れた体を起こし咥えるまさか咥えると思っていなかった柳生は腰を後に引いたが寄せ付け犬のように咥えこむ
さっき乳首を執拗にいじくり回された反論だとばかりに時間をかけて愛し愛されたやろうと熱に浮かされた仁王は企むのだった
幸い夜はまだ始まったばかり
END
ずくずくになった思考回路で考える何故こうなったのかと、確か柳生と部活帰りに帰って、柳生宅にお邪魔して今日家族だれもいないんですよねと誘う常套手段を言われこっちも久しぶりだったためその誘いに乗ったのがそもそもの原因だ
だが、今この状況はいつもよりはおかしい、おかしい事は快感にながされていながらも感じとることは出来た
時間をかけるように俺を丹念に舐める柳生急にどこから出したかわからないがビンに入った液体をぶっかけてくる
「っぁ……」
冷たい液体をかけられ声が出るのは自然な筈なのにこちらをチラリとみやるだけで何の反応も無いのはどういうことだろうかいつもならすいませんやらかけますよやらの一言があるはずだ柳生がおかしいと考えているとまた有無を言わさず柳生の綺麗な指を口に突っ込まれる舐めろという事なんだろう
何回もやった行為で何をしてほしいかとか次にこうやるのだろうなとはわかってはいるが、それはあいつが話しかけてくれたりするからなのだが文句を言っても自分のいきり立った熱もどうにも放出出来そうにも無いので、文句も何も言わず突っ込まれた指を舐めて行く口腔内で暴れる二本の指の隙間をなぞり舐めまた咥えを少し繰り返し唾液でべとべとになって行く指と自分の口周りを無視しアイスを舐めるように丹念に舐めとって行く
舐めるのは嫌いじゃない満足したのか抜かれ唾液が自然と線を引いた
顎に流れ出る唾液に気付いたのか身を乗り出して舐めとっていくと同時にベトベトになった指を俺の胸に当て触りだし実を摘まむと同時にこねくりだした、勿論頭はもうそのつもりなので反応してしまいコリコリと硬くなってツンっと小さな主張をしはじめると右ばかり触っていた手を止めて顔を胸に近付けてきた
まさかなんて考える暇も無く右の手もまた動き始め引っ張ったり摘まんだり潰したり好き勝手弄って行くそのなかで左を舌で押したり吸ったりしはじめるいつもならこんな事しないはずだ文句も言いたいが
ただ口から出る声は抑えつけた吐息だけで文章なって羅列が声に出せる訳が無かった
チュパチュパと恥ずかしい音だけが耳に入る それがまた羞恥を煽りどんどんと自分が勃っていくのがわかるのだ
恥ずかしい触って欲しいお願いだから声を聞かせてほしい求めさせてほしい全部手に取るように相手はわかるはずなのだ、だって求めるような視線を送っているのだから
「ハァッ……アァアッんっ!」
カリっとあまがみするように弄られ声を上げてしまう
声を上げた途端に舐める舌の動きも摘まむようにしていた指の動きも途端に止まり少し不安になれば指を液体のかけた自身に移してそっと上下運動をし始めるそれは待ちにまった快感でも合って大きな声がでそうになり咄嗟に自分の腕を噛んでそれを阻止する
「ッァハッッんんっーーー!!!」
いつもとは違うと感じていながらも流されてはいたが段々と不安になってこの無言でただくちゅくちゅとなるだけの空間で恐怖が無いと言ったらウソになる何故こうなった、柳生は何故喋ってくれないのか
自分を触るスピードが少し早まって行きズンズンと熱が集まって行くのがわかる
熱が集中してくる中びりびりとした痒みなのも一緒に来て不安が最高潮になる違う、あの液には「何かが含まれていた」気付くや否や先ほどの快楽の比では無い波が襲ってきた
腕で声を抑えてはいるがくぐもった息も声も全て自身から吐き出されているように
「ぐっふあぁああっアッ……うっんぁああっ!!!」
自身からの熱がどんどんと体全体に痛痒いような感覚が広がるように快感に飲み込まれて行く
1回熱を吐き出したにも関わらず自身はズンっと主張するようにむくりと起き上がる
「やぁぎゅぅっ!」
我慢が出来ずに思わず名前を声を荒げて呼んでしまうそれなのにまだこちらを見ようともしない柳生にいら立ちと快感と相違する感情に飲み込まれそうになりながらも少しでもこっちに感情を向けて欲しくて柳生を押し倒す形で形勢を逆転させる
ハァハァと薬のせいで肩を上下に動かすが今ははちきれんばかりの状況よりもこの無言の状況の方が苦しい
「なんでっ……喋らんのじゃ……」
一言吐き出すのでさえ苦しい即座に熱を吐いてしまいたい、柳生がちゃんとこちらに感情を向けてくれればいいだけの話なのだ難しい事じゃない
背中に手を回してきたと思えば急に引き寄せられ重力に逆らえずに柳生の上に抱きつく
「んあぁ」
振動により声を上げてしまったその時に頭を掴まれ、強引に口づけをかわすぬるぬると交り合う少しはなれると待ち望んだ声がする
「……嫉妬です」
しっと?嫉妬?jealousy?
何を嫉妬する必要があるのだろうか俺は柳生一筋だというのに、何を言っているかわからない俺をよそに柳生は双丘をなぞりツプリと指を挿入しくねくねと中を探るように動かしたするりと二本目を挿入し
先ほどより激しく抜き差しをしてぐるりと抉るように内壁を押しこんだりしてしこりを探り当てる
そうしてまた俺をベットに押さえつけるように体位を変えられるたぶんこちらのほうが柳生が好きだからだろう
「ひゃっァアアアんっ」
そこがイイというような声を上げるとジィーとチャックを開けいきり立つ柳生をあてがわれる
「ただ、貴方の告白されている所を見ただけなんですそれが酷く私の心をあらだてたすいません、でも抑えきれないんです受け入れてください」
いつ受け入れないなんて言ったそう言いたくても目の前で苦しそうな表情を浮かべる柳生がより一層愛おしくなってダルイ腕を持ち上げて頬に寄せた
「おまんでいっぱいにして、受け入れちゃるよ全部……」
言い終わるより前にグンッっと内臓を圧迫するような感覚入ってくる俺の中に柳生が
「はぁあんっ」
カリの部分を抜き差しするもどかしさに全部埋め込んで欲しいと願ういつまでも先端が出たり入ったりを繰り返す中薬でおかしくなった思考はよだれをたらしながらもっともっとと柳生を締め付ける
グイッっと足のひざ裏を持ちあげ肩に乗せる形になって、覆いかぶるようなかたちになると体位のせいか先よりほどとは比べ物にならないくらい深く中に入ってくる
「んっ―――――――!!!!」
まだ全部入って無いのだろうかわからない
もっといっぱいにしてほしい満たして入って無いなら
「もっと……もっと」
うわ言のように呟くとわかりましたと言って腰を降り始めた
それは待ちに待っていた感覚で快楽におぼれた俺もただそれを受け入れ動く
「あっんっぁあああっ……!!!ひゃあんっぁあああ!!!!!」
今日一番の声を上げれば互いの腹に白濁した液を飛び散らせてハァハァと息を整える
「すいません仁王君、私は」
「謝るんじゃなか」
「ですが……そうですね貴方は受け入れてくれたこれからもそうですよね?」
「紳士の面目丸潰れじゃな」
「反論の余地もありません……」
「やぁぎゅ……まだ熱治まらんのお前が収めてくれるんじゃろ?」
「えぇ他の誰でもない私が」
満足そうに微笑めばそれに反応したのかまたムクリと自己を主張し始めた柳生に疲れた体を起こし咥えるまさか咥えると思っていなかった柳生は腰を後に引いたが寄せ付け犬のように咥えこむ
さっき乳首を執拗にいじくり回された反論だとばかりに時間をかけて愛し愛されたやろうと熱に浮かされた仁王は企むのだった
幸い夜はまだ始まったばかり
END
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